日曜日にアッケシソウを見に行ってきました。
アッケシソウは塩分の多い湿地帯に生える葉のない1年草で、
高さは10〜30センチほど、
茎は丸く肉厚で9月から10月にかけて深紅に紅葉することからサンゴ草とも呼ばれています。
このアッケシソウは北半球の塩湿地に広く分布し、
国内では現在、北海道、香川県、岡山県にのみ分布が確認されています。
瀬戸内海沿岸のものは、
かつて北前船により北海道から種子が運ばれてきたという説があり、
塩田跡を中心に分布が知られていましたが、
海岸の開発などで現在はほぼ絶滅状態にあり、
今でも見られる岡山県邑久町錦海塩田跡のものは人為的に種子がまかれたことが判明しています。
このアッケシソウが寄島干拓地内で自生しているので、見に行きました。


残念ながら、見頃の時期が過ぎていました

一週間遅かったようです。
ベストの紅葉状態はこんな感じだそうです。

来年は是非良いタイミングで見てみたいです。
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2008年10月26日 (日) 21:13
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